クローズアップ。主人公のレオン(銀色のショートヘア、左頬に小さなサイバネティック・インプラント、黒いハイテク戦闘服を着用)が、暗い金属製の廊下で、手に持った青く光るホログラフィック・データパッドを見つめている。データパッドの光が彼の顔を照らし、背景には無数の配管と消灯した警戒灯が見える。光源はデータパッドと天井の非常灯のみ。
ミディアムショット。レオンが警戒しながら、巨大な円形の金属製ドアの前に立っている。ドアには複雑な回路模様が刻まれており、中央が微かに脈打つように赤く光っている。彼の背後には、広大で荒廃した産業施設の内部(錆びた機械、壊れたコンテナ)が広がっている。天井から細い光の筋が差し込んでいる。
ワイドショット(ローアングル)。ドアが開き、中から青白い光が噴き出す。レオンが片膝をつき、腕に組み込まれたエネルギーブラスターを構えている。部屋の中には、無数のワイヤーとホースが絡み合い、中央で何か有機的な塊(謎の物体X)が脈動しているのが見える。部屋は高い天井の実験施設。
クローズアップ(謎の物体X)。有機的かつ機械的な複合体(光る脈管、金属のプレート、無数の微小な触手)が、激しく脈動し、周囲の機械に触手を伸ばして同化させている。背景はぼやけているが、制御コンソールが破壊されているのがわかる。青白い光がメイン光源。
ミディアムショット(アクション)。物体Xから突然、鋭い金属製の触手がレオンに向かって襲いかかる。レオンが素早く後方へ飛び退き、ブラスターからエネルギービームを発射して触手をかわす/撃ち落とす。火花が散る。背景の壁にエネルギー痕が残る。
ワイドショット(バードアイビューに近い)。レオンが部屋の中を機動し、壊れた機械の陰に身を隠す。物体Xは部屋の中央でより巨大化し、より多くの触手を伸ばして周囲を探っている。部屋全体が青白く不気味に照らされている。
クローズアップ(レオンの顔と手)。彼が隠れ場所で、データパッドを操作している。画面には物体Xのエネルギー波形と、施設の構造図が表示されている。彼の顔に汗が光り、サイバネティック・インプラントが高速で点滅している。暗い背景。
ミディアムショット(決意)。レオンが隠れ場所から飛び出し、手に小型の爆発物(またはエネルギー・チャージャー)を構え、物体Xの真下にある床のグレート(格子蓋)に向かって走り出そうとしている。彼の表情は決然としている。物体Xが背後から迫り、触手が伸びてくる。全体が劇的な光で照らされている。